あじさいどうでしょう(コラム) ハンドメイド販売

値下げしたら、売れるようになるのかな。


こんにちは!あじさいやです

自然素材のこわけ専門店
あじさいや、店主の高垣です。

がんばっている作家さんをはじめ
ハンドメイドに興味がある方への、
ちょっと息抜き、ほっこりコラム。
今日も、元気と笑顔で、お届けします。

 

昔、ある方にこんなたとえ話を
聞いたことがあります。

 

 

あなたは、そこそこ繁盛している
カラオケ店のオーナーで、
料金は、1時間500円で営業していたとします。
(平均値ということで)

 

 

すると、近くに新しいカラオケ店がオープンし、
しかも1時間450円で営業を始めました。

 

 

案の定、あなたのお店のお客さんは、
価格が安いそのお店にどんどん奪われ、
売り上げも下がる一方。

 

 

これではまずいと、
あなたのお店は1時間400円
キャンペーンを打つことにしました。

 

 

一時的に、顧客も戻り
売り上げも少しずつ戻ってきたと
思った矢先、またまた相手のお店が
1時間300円の値下げにふみきります。

 

 

こうなると、もう我慢比べです。
しかし、1時間300円以下にすると、
利益が出なくなるため、このまま
価格競争を続けていると、いずれ
閉店の危機は免れません。

 

 

しかし、背に腹は変えられません。
ついに、観念して、1時間250円での
セールを打とうとした矢先・・・・

 

 

 

なんと、相手の店舗は、
つぶれてしまったんです。

 

 

え?なんで?
余力があるから値下げしたんじゃ
なかったの?って思いますよね。

 

 

この話、何が言いたいかというと、
価格競争をしている相手というのは、
まともな人たちばかりではない
ということなんです。

 

 

つまり、利益を度外視して
とりあえず、その時さえ売れればいいやといった、
将来的なことなど何も考えていない相手とも
競わなければならなくなるということなんです。

 

 

そんな、後先考えない相手と
価格競争でチキンレースをしていたら
どんどん消耗していくだけです。

 

 

ちなみに、別のオチもありまして。
最後の1時間250円にふみきろうと
していたところで、もうひとつの話

 

 

利益も出ない覚悟の価格で
勝負に出たのに、なんと、
相手も同じ価格の250円にしてきました。

 

 

 

そして、数ヶ月後・・・。

 

 

 

閉店したのは、自分の店だったんです。
相手の店は、250円のままでも
まったく動じずに営業を続けていたんですね。

 

 

なぜか。

 

実は、相手の店は、他にも
ビジネスをやっていたんです。

 

 

カラオケだけでなく、ボーリングや
カフェ、アミューズメント施設など
複合的に事業を展開していたんですね。

 

 

なので、カラオケ店で一時的に
利益が出なくても、会社としては
他の事業で補うことができたんです。

 

 

これも、何を言いたいかというと
資本をもって、しっかりと商売を
してくるような大きな企業とも
価格競争をしなければ
ならないということなんです。

 

 

個人間の競争ならともかく、
資本力のある大手企業が参入してきたら
ひとたまりもありません。

 

 

だから、価格競争にまきこまれては
いけないんです。

 

 

そんな事言ったって、
安くしないと売れないんだもの・・・。
自分の人件費は、どうせタダみたいな
ものだから、いいじゃないか。

 

 

そんな風に考えていませんか。

 

 

それ、間違ってます。

 

 

まず、あなたの人件費は
タダじゃないです。

 

 

これ、一番大事なことですが、
あなたの「はたらき」への対価が
ゼロなんてことは、あってはなりません。

 

 

そして、その作品の材料費
単価は安かったかもしれませんが、
お店まで買いに行った交通費(送料)
そして、購入時の消費税も、価格に
反映させてますか?

 

 

それから、販売サイトに支払う
「販売手数料」のことも考えていますか?

 

 

最近は、送料を含めた作品の金額から
販売手数料をとるサイトが増えているので、
送料(これも消費税を忘れずに)の価格も
しっかり考えないといけません。

 

 

ラッピングの包装紙に、段ボール代、
発送時に、郵便局やコンビニなどへ行く
時間も時給として換算しないといけません。

 

 

そうやって、価格を下から積み上げていくと
よく拝見する、送料込みで1000円なんていう
価格は、ありえないと思うんです。

 

 

計算してみたら、時給換算で100円以下
なんてことはありませんか?

 

 

いくら、作るのが好きだからといっても
それでは、単なる下請けの作り手です。

 

 

じゃあどうすればいいいのか?

 

 

あなたの「価値」をお客様に
提供する方法を、一緒に考えましょう。

 

 

価格競争に飲み込まれない
あなた独自の制作・販売方法が
きっとあるはずです。

 

 

そんなお手伝いもさせていただければと
思っています。

 

 

この話は、まだまだ奥が深いので、
またこちらのブログでつづきを
書きますね。

 

 

今日も、最後まで
読んでいただき、
ありがとうございました。

 

 

それでは、また!

 

 

追伸です!

 

現在、商品のラインナップや
画像、
説明文、そして価格など
より見やすく、お求めやすい
ように改善予定です。

 

 

少しずつの変更となりますが、
きっと気に入っていただけると
思いますので、お楽しみに😊

 

最後に、9月に行う
ミニワークショップの
お知らせです。

 

こちらは、少人数制で
お申し込みにあわせて開催する
toco_hana さんによる
「タティングレース」のワークショップ

興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

 

9月11日(土)には、
現役の商品カメラマンの
meglass(メグラス)さんによる
「スマホでできちゃう、
映える作品撮影講座(仮題)」

も予定しております。

 

 

ワークショップの詳細、ご予約は、
あじさいやまで、
お問い合わせください。

 

E-mail:info@ajisaiya.jp
TEL:04-2946-7827

 

 

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ドライフラワー、プリザーブドフラワーの商品企画・販売を中心に、長い間お花の業界におりました。その中で、こうした自然素材が一般に販売されている場所が少なく、また、その楽しさやあたたかみをお伝えする手段も限られている現実を知りました。 もっと多くの方に、自然素材が身近にある素晴らしさを知って欲しい。 さまざまな種類のお花の使用方法やストーリーを、もっとたくさんの方にお届けしたい。そんな理由ではじめたお店です。ご意見ご感想も、大歓迎でお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

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